エミン・ユルマズ書籍紹介

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＜エミン・ユルマズ著書＞

無敵の日本経済！株とゴールドの「先読み」投資術

著者：エミン・ユルマズ大橋ひろこ出版社：ビジネス社発売日：2024/2/21

新NISA・個人投資元年

2024年は新NISAも始まり株式市場も盛り上がっています。読者の皆さんの中にも今年から本格的に投資を始めたという人もいるのではないでしょうか。本書では「日本株の時代！デフレ脳からインフレ脳に考え方を変える時代が来ている！」ということで、エミン・ユルマズが独自の視点から金融マーケットに関連するさまざまなテーマに切り込みます。

夢をお金で諦めたくないと思ったら一生使える投資脳のつくり方

著者：エミン・ユルマズ出版社扶桑社発売日：2023/10/20

厳選24問のクイズを解いてお金を10倍にするプロの思考法を追体験！

エミン・ユルマズ氏のこれまでの著書とは違うストーリ仕立てで、クイズで理解度をチェックできる内容となっている本書。これから株式（個別株）投資を始めようと思っている人におすすめできます。。また、この本に出てくる内容はすべて著者が株式投資をしてきた際に経験してきたものなので、長年投資をしてきた人が読んでも勉強になる内容がふんだんに盛り込まれています。株式初心者から上級者まで楽しみながら学べる一冊です。

世界インフレ時代の経済指標

著者：エミン・ユルマズ出版社：かんき出版発売日：2023/5/10

新NISA・個人投資元年

2024年は新NISAも始まり株式市場も盛り上がっています。読者の皆さんの中にも今年から本格的に投資を始めたという人もいるのではないでしょうか。本書では「日本株の時代！デフレ脳からインフレ脳に考え方を変える時代が来ている！」ということで、エミン・ユルマズが独自の視点から金融マーケットに関連するさまざまなテーマに切り込んでいきます。

大インフレ時代！日本株が強い

著者：エミン・ユルマズ出版社：ビジネス社発売日：2023/3/1

資産運用を覚えないと財産は消える

コロナショック以降、世界は厳しい景気悪化とインフレに見舞われました。「デフレの時代」から「インフレの時代」に遷移するなかで、なぜこれまでインフレにならなかったのかを考える必要があります。そして、日本人がインフレ時代を生き抜くためには「デフレ脳」から「インフレ脳」への転換も必要です。本書では著者が独自の視点からインフレ時代を生き抜くために必要なこと、そして知っておくべきことが示された一冊です。

エブリシング・バブルの崩壊

著者：エミン・ユルマズ出版社：集英社発売日：2022/３/25

世界的な経済不況の中、復活するのは日本！

「エブリシング・バブル」とは、米国のあらゆるアセットクラスでバブルが発生し、弾けていくというものです。本著ではエブリシング・バブルとは何なのかを解説しながら、混とんとする世界経済がどうなっていくのか、現状を確認しながらテーマごとにポイントを整理しています。当時から、スタグフレーションを懸念していた著者が考えていた日本の未来とは？その知識量と洞察力に驚かされること間違いなしです。

米中覇権戦争で加速する世界秩序の再編日本経済復活への新シナリオ

著者：エミン・ユルマズ出版社：KADOKAWA 発売日：2021/9/29

次なる巨大市場を一気に読み解く！

世界を恐怖のどん底に陥れた新型コロナウィルス（COVID-19）。本書はその渦中に執筆されたものです。本書が発売された2021年は著者が「米中新冷戦」という言葉をメディアで宣言してから5年経過しているのですが、その際に宣言したことが次々と現実になりつつありました。特に「米中新冷戦」は終わりの見えない状況が続いています。本書では覇権を狙う中国と包囲網を引く米国との関係をより深く、詳しく解説しています。未来を見据える上で読んでおきたい一冊です。

新キャッシュレス時代日本経済が再び世界をリードする

著者：エミン・ユルマズ出版社：コスミック出版発売日：2021/1/22

いまこそ知るべきお金の歴史と未来の話

急速に進むキャッシュレス化により世界はグロースからクオリティの時代へ。本書ではキャッシュレス化をメインテーマにしていますがそれだけではなく、過去の歴史を紐解いて「国家とお金の戦争」を取り上げています。お金という視点から見ると、過去の歴史も教科書とはまた違った見え方ができて興味深いものになります。2024年は日本も新紙幣に移行しますので、この機会にもう一度お金について考えてみませんか。

ウィズコロナ日本株にビッグウェーブがやって来る！

著者：渡部清二エミン・ユルマズ出版社：かや書房発売日：2020/10/14

この時代に生きていて良かった！

複眼経済塾・塾長の渡辺清二と塾頭のエミン・ユルマズによる共著。「ジャポニズムの再来」をテーマに渡辺清二とエミン・ユルマズが日本株の魅力をたっぷり語っています。その中でエミンの日経平均予想が「2023年に史上最高値更新、2025年に5万円」という、当時ではかなり大胆な予想だったのですが、蓋を開けてみると「ほぼ的中」（2024年2月25日現在）という事実。なぜ、当時そのような予想ができたのでしょうか？

コロナ後の世界経済

著者：エミン・ユルマズ出版社：集英社発売日：2020/9/25

米中新冷戦と日本経済の復活！

著者が長年指摘していた「米中新冷戦」は本書が発売された2020年には当たり前の常識になりました。著者は「30年後に2020年を振り返ったとき、多くの人があの年に世界は変わったと思うことだろう」と言います。本著ではそんな歴史的な転換点と思われてもおかしくないほど多くの出来事があった2020年を著者の独自の視点から考察。そして、混とんとした世界の中で日本の強みが再評価される理由とは？

米中新冷戦のはざまで日本経済は必ず浮上する

著者：エミン・ユルマズ出版社：かや書房発売日：2019/11/27

新冷戦は日本にとって最大のチャンス

米中の覇権争い、いわゆる「新冷戦」がヒートアップする中で、「新冷戦における投資戦略」をどうすればよいか、その答えを導く羅針盤となる本著。元号が平成から令和となり、世の中の流れも変わっていく中で、マーケットはどう動くのか？米国、中国、中東、アフリカはどう動く？そして、日本は…⁉ 新しい時代を生きるすべての人に読んでもらいたい一冊です。

世界は新冷戦に突入それでも強い日本経済！

著者：エミン・ユルマズ出版社：ビジネス社発売日：2018/9/21

日本人は悲観論」から脱却すべき

「新冷戦」……今では当たり前のように使われている言葉が初めて使われたのが本書。そして著者は「米中新冷戦」をいち早く伝えていました。また、日本については無理・無駄・弱点を的確に指摘しながらも、日本人は「悲観論」からの脱却すべきとし、日本の強みもあげています。「日本にオールイン」した、これぞエミン・ユルマズという独自の新たな視点による解説が見どころの一冊となっています。

＜著者プロフィール＞

エミン・ユルマズ（Emin Yurumazu)

トルコ・イスタンブール出身。日本に留学し東京大学理科一類に一般受験で合格、その後同大学院にて生命工学修士を取得。2006年野村證券に入社しM&Aアドバイザリー業務に携わった後、複眼経済塾の取締役・塾頭を経て、現在各種メディアとSNSで情報発信中。日本最大規模のポーカー大会「ジャパンオープン」で優勝するなど、ポーカープレーヤー「JACK」としても活躍している。著書に『エブリシング・バブルの崩壊』（集英社）、『世界インフレ時代の経済指標目先のイベントにジタバタしない“大局観”が手に入る』（かんき出版）など多数。

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